アジア短編映画祭、多様性とディストピアを描く
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文化・芸術「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」が来週開幕し、多様性やディストピアをテーマに約250作品を上映予定。人工知能と映画制作の関係や、ガザでの再会を描いた感動作など、社会的メッセージを含む短編が並ぶ。日本からは新設「ホラー・サスペンス部門」で11人の監督が競い合う。6月11日まで東京でオンライン・対面のハイブリッド形式で開催。