JAL、2012年再上場以降で最高の売上高を記録
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経済日本航空(JAL)は2024年度の売上高が前年比11.6%増の1兆8400億円となり、2012年の再上場以降で最高を記録。国内外の旅客需要回復が要因。トランプ政権の関税政策による影響には今後も注視が必要とする一方、大阪万博などのイベントによる需要増加に期待を寄せる。2025年度も増収増益を見込んでいる。